かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

着信にて

着信がありました。

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と、その前に、携帯電話の電話帳登録に関して、きちんとフルネームで登録しておくことって大切かもしれません。例えば、「佐藤さん」だけで登録してしまうとどの佐藤さんか分からなかったり。

 

僕は携帯電話を初めて持った当初から、仕事上の間柄でなければ、あだ名や普段の呼び方、はたまたその時のノリで登録する事が多いです。 

例えば自分の妻にしても、「川邊加奈子」ではなく「かこちゃん」と普段の呼称で登録していますし、友達も大体そんな感じ。

誰か分かればそれでいいや、ということで。

この辺り、漢字フルネーム登録派の几帳面な方には「そんなのあり得ねー」と感じるかもしれません。

 

ところがこのやり方はやめた方がいいのかもしれません。

と言うのもこの日、着信画面に表示されていた名前が

ジョージルーカスの甥」

だったからです。

 

画面を見ながら固まりました。

 

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(ダメだ…まったく誰なのかわからん…)

  

酒飲んでたときに、酔っ払い同士打ち解けて連絡先の交換でもしたんでしょうか。

いかにも「ジョージルーカスの甥」といった風情の誰かと一杯酌み交わしていたのでしょうか。

とは言え、僕にはジョージルーカスの甥の顔も分かりませんし、そもそもジョージルーカスに甥がいるのかも知りません。

なんならジョージルーカスの顔もきちんと思い浮かべられません。

しかもその甥て…。

 

小心者の僕は着信画面の「ジョージルーカスの甥」を見ながらどうしても、通話にタッチすることができません。

誰か分からない相手から電話がかかってくるだけでも胸がザワつくのに、ルーカスの甥はさすがにヤバい。ディフェンスのキャパ超えちゃってる。通話ボタン押せる気がしない。

 

と言うことで、僕に「ジョージルーカスの甥」と電話帳登録された記憶がある方いましたら、大変失礼な話ですが、こういういきさつでビビって電話に出られなかったことをご容赦ください。

 

ショートメールでも頂けると安心です。

あと、皆さんくれぐれも電話帳登録は、無難に正確なフルネームがオススメです。

後で分からなくなるから。

 

 

かわなべひろき (美容師、自宅録音家)

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年末年始にて

新年あけまして、おめでとうございます。

2018年もヨロシクってな感じで、お願いいたします。

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年末年始はどう過ごされましたか?

食っちゃ寝、食っちゃ寝、昼からアルコールざんまいで、大いに体に負担をかけた人も少なくないことでしょう。

 

かく言う僕は、夫婦それぞれの実家でご馳走に舌鼓を打ちのんびり穏やかな時間を過ごしつつ「あぁ…、安堵に包まれている今この瞬間に、地球滅びろ」と、幸福に浸っている時の定番とも言える、「湧き上がる破滅願望」と共に正月を過ごしました。

 

年末年始と言えば、大晦日の紅白歌合戦ですが、小林幸子美川憲一の衣装対決という名のボケ合いが今では懐かしいですね。

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(ナイスボケ!)

 

ボケかたが、年々エスカレートしてましたよね?あんなに分かりやすくエスカレートした事例は、ドラゴンボールのキャラクターの戦闘能力とこれ以外にはちょっと思い浮かばないほど。

また、紅白歌合戦においてあれだけのインパクトを残した2人が、今となっては出場すらしていないということに、歳月の経過を感じしみじみ。

年越しそばをすすりながら、幸子と憲一は今頃何をしてるのかな…としみじみ。どうか元気であってくれ。

 

年が明けて、1月某日。

鹿児島に帰省中の友だちからLINEが。

「ひま?」

と、文字どおりその1言だけ。こいつよっぽどヒマなのかな、と。

一方の僕も、消えた芸能人の現在を検索するのにやや飽きていたタイミングだったので、一緒に出かけることにしました。

 

ということで、

うどんを食べるためだけに桜島フェリーに乗ることにしました。

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(フェリー内で食べられるうどんが美味しいのよね)

 

いつも思うんですけど、フェリーって地元の僕らからしたら交通手段に過ぎないかもしれません。

が、徐々に活火山が間近に迫ってくるド迫力の風景は、中々他の土地ではお目にかかれないもの。

観光客にとっては、遊覧船としてかなりレベルの高い娯楽になるんじゃないかな、と。

しかも片道160円、往復しても320円。

鹿児島中央駅の観覧車1周、確か500円ですよ?

 

観光客、迷わずフェリー目指せや!そしてデッキでうどん食えや!

と、言いたくもなるもんです。

 

この日は友達3人家族と僕の4人でフェリーのうどん旅を満喫。

僕は行きのフェリーで月見うどん。桜島では散歩がてら足湯に行きつつ、ビールを2缶。帰りのフェリーで今度はかけそばを。

お腹もふくれ友人家族との憩いの時間があまりに楽しく穏やかで、「今、この瞬間に地球滅びろ」と、またまた破滅願望が顔をのぞかせました。

そう都合良く地球は滅びてくれませんが。

 

年が改まると「今年の目標は?」みたいな話が出るじゃないですか。

あれ、年末にどうだったかをきちんと振り返ってる人って、ほとんどいなくないですか?

むしろ、忘れてる人が大半じゃないのかな。

僕もその1人。思い出す事すらない。

 

そうゆうのって良くないなと思って一時期は、人から聞かれても「あ、俺そうゆうの決めない主義だから」とイキっていましたが、この頃はそんな事すらどうでも良くなり、

「年明けに大きく掲げた目標を、年末にはしっかり忘れるという茶番」を楽しむくらいの気持ちで、その手の話になったら答えることにしています。

 

ちなみに今年は、「嫁の稼ぎに頼らない」を目標に精進していきます。多分年末にはこんな話は忘れてます。

 

どうぞ本年もよろしくお願いします。

 

 

 

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冬の信号待ちにて

だいぶ冬になってきました。

冬は好きですか?僕は好きです。割と。

そして、すっかり忘れてたんだけど今月もうちょっとしたら僕誕生日なんですよね。

 

嫁さんの

「ひろき君誕生日プレゼント何がいい?」

の問いかけに対して、

「かこちゃん(嫁の名前)が欲しいものを自分に買いなよ。かこちゃんの喜ぶ顔が俺にとってのプレゼントなんだから」

と答えたのには、我ながらナイスハズバンドだなぁと思わざるを得ませんでした。

 

ハズバンド オブ ジ イヤーも完全に射程圏内。

 そして、このブログでわざわざそのやり取りを発信する自分のあざとさすら一周して爽快なのも、30代も半ばにさしかかり、チンケなプライドがどんどん崩壊していってるからなのか、それとも、冬の空気が凛としているからなのか…。

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 (冬っていいよね)

 

 

今日、帰り道に住宅街をクルマで走っていると、玄関先いっぱいにイルミネーションを飾った一軒家を見かけました。

 

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(イメージです)

 

そうかぁ、今年ももうすぐクリスマスがくるのかぁと思いつつ、赤信号の待ち時間、ぼんやりとイルミネーションを眺めていました。

 

イルミネーションにまつわる思い出といえば誰しも2つや3つくらいはあるのではないでしょうか。

 

以前僕が住んでいた町では、駅前の商店街がこの時期、イルミネーションで華やかでした。

そして、ある年以後、

 

イルミネーションが片付けられずに、一年中華やかな駅前になりました

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(イメージです)

 

イルミネーションを管理する商店街の人が死んだか、駆け落ちして失踪したか、やる気無くしたか、どうなんでしょう…。

シーズンを過ぎてもずーっとイルミネーションがそのまま放置されまして、一年中終わらないクリスマスが商店街に訪れることとなりました。

「終わらないクリスマスが商店街に訪れる」

という文字列、不覚にも詩的やがな…。

  

人の慣れってすごくて、こうなるともうイルミネーションがイルミネーションとして機能しなくなるんですよね。

期間限定だからこそ「美しいなぁ」などとほざいてましたが、ずーっとそこにあるともはや目にも留まらなくなるんですね。気にもしなくなる。

 

同級生に「木下」と書いて「きのした」君て子がいたんです。

物理の先生がポンコツで、何度も「きした」と間違って呼んでて、最初はきのした君も「きのしたです」と訂正していました。

でも、何度目かのタイミングで匙投げちゃったんですよね。結局その後ずっと「きした」って呼ばれてた。

最後の方は僕もそれに慣れちゃってて。気にもしなくなってた。

 

今頃、この国のどこかで、木下君もぼんやりとイルミネーションを眺めたりしているのかなぁ…。

 

僕の中で普段意識に上る事もない、2つの物事に光を当てて交差させた玄関先のイルミネーション。

夜に吸い込まれていく、頼りないこの瞬間だけの灯りに「美しいなぁ」などと、心の中でほざいてみました。

 

そうしているうちに信号が青に変わり、僕は再び家路を走り出しました。

 

 

(完)

 

 

 

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診察室にて

僕は仕事柄、毎日人様の頭と髪の毛を触りますがこれって冷静に考えれば本当にすごいことだなぁと毎日のように思います。

 

初めて来店されるお客さんに関しては、出会ってすぐに髪に触れることになるんですよね。そりゃあキンチョーもします。

 

逆の立場で、出会ってすぐの誰かに体の一部を触られるという経験は、僕にもあります。

 

 

印象深いのが、

キ○タマをお医者さんに診てもらったときですね。

 

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もう7.8年前、20代半ばくらいの頃にキ○タマに鈍痛が続いたんですよね。

歩く時の振動も響いて、痛くてとにかくツラかった…。

タマだけに丸い涙がこぼれそうでしたやかましわ。

 

ちょっと様子見でほっといたんですけども、痛みが引くどころか増すばかり。

 心配になってきた僕は、意を決して病院に行くことにしました。 

 

受付を済ませて待合室ですごくハラハラ。

 

これ絶対キ○タマ見られるパターンだよな…

看護師さん女の人だったらどうしよう…

触られたりすんのかなぁ…恥ずいなぁ…ヤバいな…

 

などなど、何せキ○タマのことで病院来たのが初のできごとでキ○チョーしっ放し。

 

「かわなべさんどうぞ〜」

の一声と共に診察室へ入るとおっさんの先生が一人だけ。

 

刹那、ホッとする自分とチッと舌打ちする自分が胸ぐらの掴み合いを始めましたが、すぐに事態は収束。ホッとした自分が勝りました。

はぁ、これで心配ごとも起きなさそうだ、良かったぁ〜、と。

 

2つ3つ問診があった後に先生が

「ではエコーで診てみますので脱いでくださいね」

と、そらやっぱり来た。

 

まだ出会って3分もしないおっさんの前で下半身丸出しのこの状況に、こみ上げる笑いを噛み殺しながら、ベッドに横たわっておりました。

 

先生が

「少し冷たいですからね〜」

と言って、エコーで診るためにキ○タマになんかローションみたいなヌルヌルのやつを塗り始めました。

すると次の瞬間まさかの

 

 

 

 

YAH YAH YAH !!

 

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(おっさん相手に、まさかのYAH  YAH YAH! )

 

僕のA〇KAが勢いよく拳を掲げておりました。

 

♩こ〜れから〜いっしょに〜、殴りに〜行こうか〜っ♩

って、むしろこんな自分を殴りたい。

てか誰か頼む、殴ってくれ。みたいな。

 

 どの道おっさん相手でもYAH YAH YAH ならもういっそのこと、勇気だ愛だと騒ぎ立てずに、かわいい看護師さんが良かったわ。

 

羞恥心と虚無感、憤りと悲壮感、逃避願望、こんなにも数多の感情をひと抱えにしたことはかつてないほどでした。

 

エコー診察と言う名のライブステージを終えた僕のA〇KAをズボンにしまい、診察は終了。

必ず手に入れたいものは、異常無しの診察結果と1日も早い回復だけでした。

 

とのことで、結果的に特に異常は見当たらず、痛み止めだけもらって病院を後にしました。

2.3日で何事もなかったかように回復し、事なきを得ました。

 

皆さんも気をつけてくださいね。

 

 

えーと、なんだっけ、

あ…今日はもうおしまいです。

 

(完)

 

 

 

 


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先輩と後輩の狭間にて

生きていれば誰にでも、先輩がいれば後輩もいます。

僕は、出会って間も無くは、歳上の先輩より歳下の後輩の方が接し方に気を使ってしまいます。

 

理由は、歳が上か下かというだけで自然発生してしまう縦関係において、自分が上の立場になったときの気恥ずかしさがハンパないからです。

偉ぶるつもりは1ミリもなくとも、相手は敬語で自分はタメ口という構図の中で、(なんかエラそうな自分)がめちゃくちゃ恥ずかしい。

 

そのくせ歳下にイジられようものなら、(コイツ唐揚げにしたろかな)くらいにはぶっちぎりでイラっとくるので、なんだかんだ心の奥底で先輩風を吹かせている自分に(あー俺の自意識ってマジでめんどくせーなー)と思ったりします。

 

とは言え、歳下の後輩が嫌いとか苦手という事ではなく、むしろ仲良くしたいと思ってます。

 

社会人になると、初対面は基本お互いに敬語じゃないですか?

 相手の歳がわからない場合、はじめは(この人上なのかな…それとも下なのかな…)みたいな言葉のジャブの打ち合い。

 で、相手が歳下って判明した瞬間以後の歳上の出かたっておもしろいですよね。

 

主に3パターンです。

  1. その瞬間からタメ口
  2. 徐々にタメ口に移行
  3. それでもずっと敬語

 

仕事上の間柄でしたら3が多いですけれども、

プライベートでは移行するスピードに差はあれどほとんどの人が2ですね。

僕は後述しますが、宣言しての1です。

 

相手が歳下って分かって以後の1発目のタメ口、いわゆる、「ファーストタメ口」が飛び出した瞬間ってお互いにちょっと(アッ、今…)てなりますよね。

 

ファーストタメ口における、一番ポピュラーなものと言えば相づちではないでしょうか。

さっきまで「そうですよね!」だったのが、

「だよね!」とか「マジで!」に変わっている。タメ口移行へのプロセスにおいて最も敷居が低く取りかかりやすい。

 

こうして徐々にタメ口の比率を上げていった先に、ファースト名前呼び捨てや、ファーストお前呼ばわりと段階を踏んでいきます。

そして、距離が縮まるにつれファーストぶっ殺すぞが出てきますね。ぶっ殺すぞまで言ってたらもう完全な先輩ヅラです。

 

僕はプライベートで相手が歳上と分かったときには、「恐縮なので自分に敬語は使わなくて大丈夫ですよ」と伝えます。

また逆に歳下だとわかった場合は「今から敬語やめるけどいいかな?」と伝えて、完全にタメ口に移行することを宣言します。

それでもしばらくは、後輩相手にしゃべっていると、なんだかエラそうな自分に気恥ずかしさを覚えます。

 

でも、自分がどちらの立場であっても敬語の中にちょいちょいタメ口が挟まってるあの感じは、しらじらしくて恥ずかしくてたまらんからそれだけは避けたいのです。

  

おっさんになってもヤンキー気質なのか体育会系気質なのか、歳下に躊躇なくオラオラとイキり倒せるキャラの人もいます。

「ファーストぶっ殺すぞ」までがめちゃくちゃ早い人。

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 (ぶっ殺すぞコラ!)

 

そんなキャラクターに、にわかに憧れを抱きつつもやっぱり僕はこの先も、タメ口宣言系パイセンとして慎ましく生きていこうと思うのでした。

 

 

みなさんはどうでしょうか?

 

 

 

(完)

 

 

 

 


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露店にて

屋外のとあるマルシェイベントに出かけたときのこと。お昼の時間になりご飯を買いに行きました。

 

様々なカフェや食堂の露店が軒を連ね、その中の1つでベトナム料理の「フォー」を販売するお店がありました。

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(イメージ図)ベトナムの麺料理、フォー。

 

嫁さんが食べたいとのことで、1つ買って帰ることに。

「今から麺を茹でますから、少しだけお待ちくださいね」

店員さんの言葉を受けて、お客さんが並んでいる列の小脇に立って、出来上がりを待っていました。

 

この日は秋らしい小糠雨がチラつき、気温も近づいて来る冬の気配を知らせるに十分なほど。

あたたかいスープのフォーを今か今かと待っている僕に、お店の列に並ぶお客さんの1人が声をかけてきました。

 

「今日はまだフォーやってますか?」

って…

 

 

 

 

 

 

 

誰がベトナム人やコラ!

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(誰がフォーの販売員や!)

 

俺が色黒だからか?なぁ?痩せててベトナム人のイメージぴったりってか?

俺からフォー感出てるってか?なぁ? 

滲み出るフォー感につられて俺に聞いてしまったか?なぁ?

  

 

などとは言わずに、

「あ、いやいや、僕は店員さんじゃないですよ」と優しく伝えたところ、とても恐縮して恥ずかしがっておられました。

 

この時に食べたフォー。

訳あって、出来上がってすぐに食べることができずに時間をおいてしまったところ、麺がスープを全部吸って伸びきってしまい、汁なし油そばみたいになってしまいました。ベトナム追放されるレベル。

ポテンシャルを十分に楽しむことができず、しまったこんチクショウ…。

 

それでもあっさりとして美味しかっただけに、もっとアツアツのスープが残ってる状態で食べたかったなぁ…。 ごちそうさまでした。

 

 

ところで、人ちがいって誰でも経験あると思うんですけど、死ぬほど恥ずかしくないですか?

先生のことを「おかあさーん!」と呼んだことくらいは誰しも一度はあるのでは?

 

 

 

もう何年も前のこと。

妹とスーパーに買い物に出かけました。

 

レジに並んでいよいよ会計の順番が来る頃に、僕の隣にいた妹が「兄ちゃんごめん」と売り場に小走りで戻って行きました。

きっと何か買い忘れがあったんでしょう。

(会計済むまでに戻れよなぁ)と思ってそのまま1人並んでいると、弁当を3つも抱えて戻ってきたもんだから

「なにお前、そんなに食えんの?」って言いつつ妹を見たら、

 

全然知らん、おばはん立ってたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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(なにお前、そんなに食えんの?)

 

 

 

 

 

お互いビッッックリ!!しましたよ。

 

 

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(ななな…い、いきなり、なな、なんですか…!)

 

 

気配だけで妹だと思って話しかけて見たら、知らんおばはんだったわけです。

 

モノゴトに動じないということに関しては一定の評価のある僕をして、この時ばかりはめちゃくちゃキョドりました。

 

「あー、いや…その、ほんとすみません、人ちがいで…」

と言って、恥ずかしさを誤魔化すすべもなく立ち尽くしているのに、中々戻ってこない妹。

 

完全に僕のミステイクによる自爆にも関わらず、あまりの恥ずかしさから正常な判断力がなくなり、なんだか訳のわからないイライラがこみ上げて来ました。

妹が戻ってきたら、自分がガチンコファイトクラブの竹原になってしまわないか心配でした。

 

 

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(おまえがおそいからじゃコラ!)

 

もちろん、そんなことはありませんでしたけどね。記憶に残る赤っ恥体験でした。

 

皆さんもくれぐれも人ちがいにはご注意を、

 

 

 

 

(完)

 

 

 

 

 


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屋台村にて

屋台村(という飲食街)に出かけました。

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(観光スポットでもあり、どの店に入ってもおいしく最&高です)

 

美容師業界の先輩であるジンさん(仮名)と、その嫁さんで美容師見習いのマイティ(仮名)にお誘いを受けて、とあるお店で待ち合わせ。

 

イケメンのジンさん(仮名)と可愛いこちゃんのマイティ(仮名)を隣に、自分のおやじ譲りの顔面の浅黒さを呪いつつ、飲み会は始まりました。

2人をバックに屋台がオシャレに見えることと、僕をバックに屋台が場末にしか見えないこの差を人はこう呼ぶのですね。カースト、と。

 

 

夫婦と僕の3人という、メロドラマで言ったら三角関係の始まりの場面にでもなりそうなシチュエーションでしたが、結果的に全く三角関係始まりませんでした。

 

日々の退屈を他人のゴシップネタで消費することが大好きな読者さまにおかれましては、ご期待に添えず誠に申し訳ありません。

 

 

ところで、

3人で食べたおつまみがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。豚になんか細工して焼いてるやつ。何あれ…。衝撃のウマさだった。名前がわからない。

 

外がパリッと焼けていて、中がトロトロもちもちっとしていて豚料理としては初めての食感。おまけに、うま味of the yearノミネート間違いなしの、うま味。

 

こんな近所にもまだまだ知らないおいしい料理がたくさんあって、自分がどれだけ狭い世界の中だけで生きているかということを、改めて実感。

 

「おまえ、井の中の蛙にすら、まだなれてねーんだからな」

料理に化けた豚からそんな啓示を受けた気分でした。

ありがとう、豚。そして、ごちそうさま、豚。

 

 

時に、ジンさん(仮名)は中々の酒豪。

結構なペースで焼酎をおかわりするんだけど、その時に僕の分も一緒に注文してくれるんです。

「あ、すんません、水割り2つお願いします」

みたいな。本当は後輩の僕が気を利かせて先輩の分を注文すべきなのに…。毎度、いも焼酎水割りが二杯ずつテーブルへ。

 

だから、自動的にジンさんのペースで僕も飲むことになるんですが、焼酎って酔いがまわるタイミングがいきなりきませんか?

まだ全然平気だぞ、みたいに思ってたら次の瞬間泥酔してる、みたいな。  

 

情緒不安定な女教師かよってくらい、次の瞬間が読めない酒の1つです。(いきなりキレるよね…)

 

そんなことですから、ジンさんのペースにのって思ったより酔ってしまい、柄にもなくマイティにもアツく日々のことを語り、4時間近く飲んで帰路につきました。

 

 

人の縁とは不思議です。実際に会う間柄であれ、ネット上での知り合った仲であれ。

 

それにこれだけの人間がいて、一緒に酒を飲む時間を過ごせる人というこは、本当に貴重というか、ありがたいというか。

 

 

「オシャレと場末というカースト」「始まらない三角関係」「名前のわからない豚料理」「二杯ずつ運ばれてくる水割りのいも焼酎」

僕たちは日々の中にある様々な舞台装飾を共にする、役者のようだなぁと感じることがあります。

 

今夜はジンさん、マイティが僕の物語に出演してくれました。ノーギャラで。サンキュー。

 

深まる夜の闇に呼応するように、暗転する今日という舞台。

 

 

次のシーンの出演、どなたかお待ちしてます。

(まわりくどく、遊ぼうねと言っているだけ)

 

 

 

 

(完)

 

 

 


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