かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

久々にいっちょやってみっぞ

今回のこの記事のタイトルを
きちんと孫悟空の口調で読みましたか?


もし、孫悟空の口調で読まなかったという方は、ちょっとやり直してみてください。


さぁ、

どうです?


あたかも、これから孫悟空が綴ってるブログを読み始めるかのような、高揚感に包まれませんか?


しかし残念ながら、このブログは孫悟空が綴っているわけではなく、そうです、お久しぶりです。




川邊です。



ちなみに僕の父は名を悟(さとる)と言い、
孫悟空の「悟」と、書きます。


齢、58になる父ですが、名が「悟」だけに数々の悟りをひらいています。


一昨年の年末。
TVに映る郷ひろみを見てチューハイ片手に、

「俺より歳上なのに、郷ひろみはかっこいいよなぁ〜」


と、年の瀬にもかかわらず悟っていました。

悟りが、つい口から出ていた父の、そんな姿が何故か度々思い出されます。




この前、実家に寄ったときも、チューハイのほろ酔いに任せて、こんな人生の悟りを披露してくれました。



「ボンクラの中のエリートでいるより、エリートの中のボンクラであれ!」

(狭い世界で、天狗になるんじゃねぇぞ!
すげーヤツいっぱいいるんだから、
馬鹿にされたっていい!
恥かいたっていい!
すげーヤツらに向かっていけ!
体当たりして勉強させてもらえ!
頑張れよ!)


というようなことでしょう、父流の応援だと思うんですよね。


ただ、残念ながらその話、R1グランプリの決勝見てる時にしないで欲しかった。

じゅんいちダビッドソンに集中させて欲しかった。


CMになってちらっと父を見ると、話し終えて満足気にチューハイを口元へ運んでいた。




話は変わりますが、


父とは、たまに会ってもアルコールが入っていなければ、そんなにわぁわぁ喋る間柄ではありません。



先日、父の職場にボランティアで参加した時に、

「お礼に昼飯ごちそうするぞ。行こうや」

と、回転寿司屋に連れていかれました。


横に並んで腰かけた僕ら親子。

特にこれといって喋ることも見つからないので、寿司皿を目で追い追い、黙って食べていると、父も同じ様子。



郷ひろみのこと、今はどう思ってんの?」


くらい、聞いてやればよかったと、今頃になって思ったり。



4皿くらい食べて、
「ふぅ、なんかもう腹いっぱいだなぁ」
と、僕。


「なんやもう食べんとや?」
少し残念そうな表情をした父。


僕を喜ばせよう、とまではいかずも、寿司をたらふく食べさせたろう!という父の心意気を、裏切ってしまったような、始末の悪さを感じ、申し訳ないな、と、。


しかし、仕方がなかった。


だって、あの時僕が寿司屋の席について、まず思ったことは、

「あ!俺、今、全く寿司食いたくねぇや!」

だったんだから。





この頃では、父も歳をとったなぁ、とつくづく。

僕が31なんだから、当然だけど。


長生きしてくれよなぁ、。



ps.今後またぼちぼち更新していこうかぬぁと
思ってます。
2012年と2013年の過去記事は
こちらにもあります。http://s.ameblo.jp/kawanabehiroki/

今後はこの、はてなダイアリーを使お。思てます。