かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

【待ち時間は…】

銀行での待ち時間をどう過ごすのが正解か。

そんなこと、義務教育では教えてくれなかったし、僕の通った高校でも、教えてくれなかった。
大学には行かなかったので、もしかすると経済学部とか出てる人なら知ってるかもしれない。
なわけない。
 


あらゆる待ち時間をどう過ごすかで、人生の質は決まる。と思ってる。

僕の待ち時間の過ごし方は、ポケットからスマホを取り出して、ネットサーフィンが多い。


Googleで何を検索するかで、人生の質は決まる。と思ってる。





この前、自分のGoogleの検索履歴に、




押尾学 現在」

って残ってて、比較的死にたくなった。
どんだけヒマやねん、と。


しかもそれ検索してた時、酒に酔ってたわけじゃなく、ぶっちぎりでシラフ(頭が正常な状態)だったことを思い出して、比較的カジュアルに死にたくなった。
(本当に死にたいわけではない)


「かあさん…。ぼかぁ…、押尾学の現在を…気にする32歳になったんだなぁ…。」


押尾「学」でありながら、検索結果から学ぶものはほとんど無かったと記憶している。


しかし、それは例外。
普段は、大体においてGoogle先生ともうまく付き合えている。





話を戻して…。

仕事で毎日同じ時間に同じ銀行を利用してる。さすがに、毎日スマホはいじれない。


毎日、同じ時間に現れ同じようにスマホいじってたら、窓口のお姉さんから
(この人、食事も毎日同じなんだろうな。きっと毎日カレーだろうな)
とか思われかねない。

f:id:kawanabehiroki:20151209202755j:image


それは避けたい。
カレーを馬鹿にしてるわけじゃない。
むしろ僕はカレーが好き。


しかし、銀行のお姉さんに一旦そのように見られてしまうと、先々もしも僕がお洒落なカレー屋を開業しようと、融資の相談を持ちかけた時絶対に、






(ビンゴ〜ッ!)


って顔される。
そら来た〜、な顔される。


おまけに、これは杞憂かもしれないが、





「えぇ…クッ…そうですか…300万…クッ…ですね。クッ…。それでは…事業計画ッ…ヒッ…書を…ヒヒン…」」

毎日カレー食べてそうな人がカレー屋開業するってのが、妙にツボに入って融資の話が全く進まなそう。



えっ?
それは考え過ぎですって?



では想像してみてください。
あなたは銀行員です。
今日は融資の相談がこの後一件。


なんでも、お客はピザ屋の開業資金をなんとかしたいとのこと。

共同経営だろうか、3人のグループで今日は来店するという。


おや、、そうこうしていると、お客が来た。




ウィーーン(自動ドアが開く)




「あのぉ〜、ピザ屋開業の件できたんですけどぉ…窓口ここでいいですかぁ〜?」











f:id:kawanabehiroki:20151209195942j:image
(窓口ここでいいですかぁ)








もろでしょ?

もろピザ焼きそうでしょ?

インスタに釜の画像ばっか上げてそうでしょ?

#385°C、っていうハッシュタグで温度へのこだわり、さりげなくアピールしてそうでしょ?




このように「いかにも」な人から「いかにも」なアクション起こされたら、どうしたってツボに入るのが人の性なんじゃないかなぁ。


幸い、今のところ僕には、カレー屋を開業する予定も心づもりも無いが、とにかく毎日スマホはダメだ。万一のカレー屋開業に支障が及ぶ。




では、スマホを触らない日の待ち時間はどう過ごそう。

僕は時に、待ち時間にはポケットから文庫本を取り出して、読み始めることもある。



すきま時間に読むなら、
2、3ページの短い物語の中には、ゾクッとするようなブラックユーモアがピリッと効いてるのがあったり、何回読んでもまったく意味のわからないナンセンスなものがあったり。



とにかくポケットにいつも入れときたい一冊。
(実際ポケットに入ってた試しがない。なんなら読んだこと1回くらいしかない。ちょっとイキって言いたかっただけ。)





あらゆる待ち時間をどう過ごすかで、人生の質は決まる。と思っている。





ーーーピンポンパ〜ンーーー

「番号札、7番でお待ちのお客様、3番の窓口までお越しください」

順番が来たようだ。



〜完〜



*おわりに…


もしTwitterFacebookなど各種SNSをやっている方いらっしゃったら、シェアをして頂ければ、銀行の融資がすんなりいくそうです。

あざす。


川邊 大紀