かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

【祖父の七回忌にて】

祖父の七回忌法要に行ってきた。

鹿児島市内某所の屋内霊園の一室。
近親者のみ参列のもと住職に読経していただいた。


生前、祖父とは遠く離れた生活。
そんなに頻繁には会えなかった。


読経の間、
祖父の印象的だった笑顔。
カメラが大好きだったこと。
UFOキャッチャーでぬいぐるみを取ってくれたこと。
シャツの袖のボタンを留めるのに苦戦してたこと。
他愛もないことが思い返された。


耳が遠かったので話すときは大きな声を出さねばならず、それを少し面倒だと感じたことのある当時の僕をぶん殴りたい気持ちもした。


自分の生活に追われ、普段はなかなか祖父のことをゆっくり思い返すこともないが、節目にこうやって偲ぶことは、天国の祖父もきっと喜んでいるんじゃないかなぁ。



読経が一通り済んだところで、住職からのありがたい話が始まった。
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(画像はイメージです)




「七回忌をする理由というのは〜……」

ふむふむ。



「死というのはいつも生のそばに〜……」

そっかそっか。



「与えられた生を一緒懸命に私達は〜……」

なるほど、



「いつ果てるとも分からない命を〜………」

うん、うん。




なるほど、つまり、



住職が僕に言いたかったこと。

それは、











ブログ書け


ってことでした。



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(ブログ書けよ)

 


「いつ死ぬか分からんよ?
いつ、はてなブログがサービス終えるかわからんよ?
一緒懸命、生きなきゃじゃない?
ブログも書いといたほうがよくない?」

ということでした。





僕は、あまりにも油断していた。
いつ果てるとも分からないこの命が、いつまでも続くような気がしていた。
もっと、日々を大切に過ごそうと思った。
もっと、愛する人に愛してると、
もっと、感謝すべき人にありがとうと、伝えようとおもった。
そして、ブログ書こうと思った。
音楽も作ろうと思った。
だらだらしてばかりいないで、自分を律することが少しでもできるようになろうって。




祖父の七回忌。
これまでの僕を洗い流すように、外は降りしきる雨。


ありがとう、じいちゃん!!!




〜完〜


*おわりに…


もしTwitterFacebookなど各種SNSをやっている方いらっしゃったら、シェアをして頂ければ、住職のように悟れるそうです。

あざす。


川邊 大紀