かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

そこに映像がある限り

  こんにちは。



  川邊です。



  この前カラオケに行ったの。



  
  いきなりでアレなんだが、一つ質問。




カラオケ歌ってる時画面に流れる映像ってどうしてこんなにダサいんだろうって思った事ありません?



  こっとごとくダサいよね? 





  ねぇ?  思うっしょ?





  え?   思わないって?


  おまえはヒザの皿割れろ!
  





  で、話しを進めると僕もいつ行ってもいつ見てもダサいなぁ、と。カラオケよく行くようになった高校生の頃から何年も経つけどダサさのクオリティだけは本当にブレないなぁ、と。




  そんなことを思ってたんですよ。




  で、俺、確信したことがあって。




  気付くのおせぇよって言う人も中にはいらっしゃるかもしれませんが、





  あの映像





  わざとダサく作ってるんだね。





  映像の専門的な知識は俺には無いから詳しい話はアレするけど、あれら、カラオケの映像って総じて不愉快な印象が残らないじゃない?





  あんなにダサいのに全く不愉快じゃない。



  なんの印象も残らない。



  逆にコレってすごくない?





  YouTubeとかにもよくある素人投稿のダサい音楽PVとは一線を画すというか。





  同じダサいでも上がってる土俵が全然違う。





  両国国技館と、十五夜相撲にあつらえたものくらいの差がある。




  
  思うに、




  カラオケって一個人がナルシシズム耽る為の娯楽じゃないですか?(全てそうとは言いませんがそれが占めるウェイトは大きい)




  一義的には歌ってる自分が気持ち良くなること。これがメインの楽しみである人は少なくないと思うの。



  それが、歌ってる最中にスタイリッシュでオシャレでカッコいい映像が流れてごらんなさいよ。

  


  例えば


  みんな歌そっちのけで映像に見入っちゃって、歌ってる方はいやいや俺の歌聞けよお前らみたいになっちゃうじゃない?


  今の話しはあくまで例えだけど、実際、あそこに流れる映像があんまりにもクリエイティブな作品だとカラオケで歌う行為そのものの娯楽性を侵すよね?





  だからあそこに流れる映像は「ダサい」のではなくて「ダサくなければならない」んだなぁと思ったの。




  そして実際それをやってのけている、カラオケの映像製作チームの方々の手腕にはもう脱帽通り越して脱毛っす。






  まるはげ川邊っす。




  ちぃーす。