かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

私をはなした時のすきま風

 僕の好きな楽曲を気ままに紹介できるいい時代です。






 川村ゆうこという名前のシンガーソングライターをご存知でしょうか?







 70年代、日本のフォークミュージックは隆盛を極めました。当時、吉田拓郎さん、井上陽水さん、泉谷しげるさん、小室等さんというもはや説明するにも及ばない4人で立ち上げられた音楽事務所「フォーライフレコード」。







 そこから第一弾の歌い手として「5人目のフォーライフ」と呼ばれデビューを飾ったシンガーソングライター。







 それが川村ゆうこさん。デビューはウィキペディアによると76年。(結局ウィキる現代っ子)






 吉田拓郎氏プロデュースのデビュー曲「風になりたい」。取りあえず聞きましょうか。

 僕はこの音楽に出会ったのは2年前の春。25歳の春。





 鹿児島から車を運転して丸二日がかりで上京して来た親父の車の中でした。





 懐かしの〜的なフォークソングのコンピアルバムの中に入っていた一曲なんですがね、曲を聴いて一発で好きになりました。







 声も曲もあまりにも素晴らしかったので、もう速やかに白飯をかきこみたい衝動に駆られましたが生憎、車の中で炊飯器と米がなかったのでおとなしく曲に耳を澄ませていたのです。






 川村さんの歌声に遥かな憧憬を抱きました。それはオタクの方々がアニメのキャラに入れ込んでしまうような感覚に近い物があったかもしれません。







 そして2年前以前の僕がそうであったように、こんなに素敵な曲なのにあんまり知られていない(僕ら世代の間では特に)なんてもったいなさすぎるのでブログに書いてみんと欲した次第です。