かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

DJカワナベの DGM(ドヤ顔ミュージック)

 僕の大好きな音楽を不特定多数の人に、勝手に紹介できるいい時代です。





 DGMの時間です。 (あたかも誰もがこの企画を知っている体で進める)


 

 
 数年前、僕は太平洋戦争以前の、アメリカ南部のルーツミュージックにそれはそれは傾倒していた時期がありました。




 友達にもドヤ顔でよく話していました。










 「俺、戦前ブルースとか聞いちゃってるしね、、。 どや? 」 的な、ね。






 その時代の社会情勢と音楽の連関の、いろんな書籍を読みあさりまくってたんですね。






 黒人の歴史とブルースという音楽の発展があまりにも興味深くて、それはそれはハマっていたんですね。





 もちろんドヤ顔で友達にも話したりしてね。










 「俺、黒人とブルースの歴史に関して今いろいろ調べててさ、、、、。どや?」的な、ね。







 戦後、シカゴ界隈で隆盛を極めたマディウォーターズやハウリンウルフに始まる、エレキを使ったブルースももちろん好きなのですが、僕はもともとアコギをずっと弾いてきたためか、やっぱりどうしても弾き語りのスタイルには特別な憧れって言うのがありますの。





 そのため、大好きなブルースマンと言えばやはり戦前に活躍した、アコギ弾き語りスタイルの方が多いのです。




 
 いちいち名前挙げるとキリがなくなるので、今日はお一人





 「ブラインド ウィリー マクテル」さんをご紹介。




 ボブディランをして「ブラインド ウィリー マクテル」と題した曲を書かしめた人。






 彼はバーベキューボブと並ぶ、ジョージアブルース界の巨人で、まさに12弦ギターのパイオニアとでも言うべき(いや、それは言い過ぎか)ブルースマン。実際彼の登場が無かったら、ブルースミュージックにおける12弦ギターの位置づけというのは、かなり異なっていたにちがいない。うむ、ちがいない。





 
 彼はスライドもこなせばラグタイムもこなし、耳に残りやすいメロディーを奏でる。





 戦前ブルースの中では比較的キャッチーな音楽を聴かせる方だと思う。





 その鼻にかかった独特の倦怠感すら覚える声で、哀愁感たっぷりのメロディーを歌い上げる。




 
 その辺り、切ない志向の日本人の琴線によく触れるんじゃないかと思います。





 今日はそんなマクテルさんの曲「southern can is mine」をご紹介させてください。


 


 僕はこの曲を初めて聞いた時、あまりにもツボにハマりすぎて





 ワキ汗とケツ汗がしばらく止まらなくなった程です。





 みなさんもそこんとこ気を付けてくださいね。

  




 それではマクテルさん はりきってどうぞっ!!


 今度、これの完コピに挑戦してみます。