かわなべひろきのブログ

日々の雑感とか

音楽の磁力

 カエターノヴェローゾのCDボックスセットを、昨日下北沢で購入。



 11枚組というボリューム。

 

 カエターノの67年から74年までの作品をまとめた物だ。




 ボックスセットを見ると、どうしても欲しくなってしまう。多分そうゆう病。




 で、今、まさに聞いておりますが、、、いいわああ。



 当初、ブラジルの音楽って苦手だった。



 セルジオメンデスとか、ジョアンジルベルトとか、マルコスヴァーリとか他諸々、

 ボサノバとかってなんかキザッたらしい感じがして。
 
 カフェミュージックなんて言われたりして。




 でもいい音楽って、巨大な磁力を持っている。


 
 自分の意識とは関係なく引きつけられるものだよなあ。



 気づいたら、何回もCDかけてたりして、、、ああ、俺好きなんだなあ、って。




 ニールヤングのときもそうだったなあ。



 初めて「ハーヴェスト」を買って聞いた時のことよく覚えてるなあ。



 パッとしない陰鬱なサウンドだなあ、なんて思った。


 正直、コレはハズしたって思ったくらい。


 でもその後結局、ドハマりして聞いてしまったものなあ。



 ニールヤングの雰囲気ってスゴくて、。



 うわあ、なんとかっこいいギターコードなんだこれは、って思って調べてみると何のギミックも無いふっつーーのAmとかGだったりして。



 理屈とか、形式を超えたところで、ニールヤングしか出せないAmなんですよ。



 普通に押さえてるだけなんだけど、ニールヤングが弾くAmって誰も真似できないんですよ。


 いや、これマジで。



 そうゆう、理屈とか理論とか形式とかを超えた、



 「雰囲気を醸す音楽家」



 っておりますな。





 そしてそれが、猛烈に



 カッコいい。





 カエターノは僕にとって鳥のイメージなんですよ。


 熱帯地方のオスの鳥って、求愛行為がすごいでしょ?


 さえずりとか、踊ってみたりとか。


 そうゆうイメージ。



 しかも根っからモテモテでメス鳥を次から次へ渡り歩くような。




 歌声とか歌い回しに、ものすごくセクシャルな匂いがするんですよ。



 そうゆう伊達男っぷりが、




 すごく俺とカブるなあ



 、、、、、じゃ、ないか。




 ほんと、男の俺でもメロメロになります。



 こりゃしばらく






 カエターノに火照る日が続くわああ


おまけの動画  世界的な音楽家達の至上の演奏。


 美しすぎる演奏に

 鳥肌立ちっぱなし。

 カエターノ、セクシーすぎるわ。
 
 坂本龍一氏のピアノも素晴らしいですね。